ども。こんにちは!
「オトナのビブリオバトル」運営者兼
「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。
このページでは、和歌山の地元に帰ってしまった「とある元図書館館長」の感想?をお伝えしております。
なにを隠そう、この「オトナのビブリオバトル」の生みの親でもあるんです。
ワタクシ「カレー屋店主」に”ビブリオ”の存在を教えてくれたのが「元カン」なのです。
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*「元カン」関連ページ
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というわけで、遠い和歌山の地から~
絶賛発信中であります!!
~ これは1人の男のつぶやきである ~
2019.6月
トロフィーの存在感がとにかく凄い!
ビブリオ県大会的な感じじゃないですか。
まさに、改元にともなう新たな時代の幕開け感が出てますよ
(旧トロフィーよ、今までお疲れ様、そして有難う!)。
さて、改元1回目が、9人のバトラー参戦とは恐れ入りました。
これからのオトナビブルリオを築く、次世代バトラーたちの勢いを感じます。
とても嬉しいですね。
ところがどっこい、令和最初のチャンプは、やなさんですか。
トロフィーやバトラーたちの新旧の入れ替わりがある中で、
古参メンバーの意地?プライド?を見せつけた結果となりましたね。
やなさんよ、カール・ゴッチ直伝のグランド技術を備えた、
そう、あの木戸修(プロレスラー)の如く、「いぶし銀のやな」となり、これからもビブリオを盛り上げて下さい。
頼みまっせ!
そして、副委員長の原田君、ビブリオの運営をヨロシク!
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では、今回も誰に頼まれたわけでもありませんが、地元ネタをちょっぴりお伝えしたいと思います。
私のまちに来て頂いた時に、是非とも食べて欲しいソウルフードの「寿司」があります。
私のまちで「寿司」と言えば、サンマ寿司と(サンマの姿すしで、骨を取り除いたサンマを酢につけて、酢飯とあわせて作る)が有名です。
勿論、サンマ寿司も美味しいですが、私は労働者の日常的な弁当として存在していた「めはり寿司」をお薦めします。
高菜の漬け物でご飯をくるんだとても素朴なにぎり飯ですが、漬け物とご飯が混然一体となり、旨いのなんの!
めはり寿司は、腰弁当として日本唯一の逸品とまで言われているほどなんです。
さぁ、食べたくなってきませんか。
ちなみにめはりの由来ですが、その大きさに目を見張ったことから付いたと言われています。
また、にぎり飯にも関わらず寿司というのは、昔は発酵しきった古漬けが普通だったため、
高菜の酸味がご飯に移り、寿司のような味がしたとの説が有力だと言われています。
まぁ~ともあれ、食べるしかないでしょ!
皆さまのお越しをお待ちしております
(なお、私が店をやっているわけではありませんので)。
*アラフォーのカレー屋店主より
「元カンチョー!!アップが遅くなり申し訳ありませんでした!
おわびに、めはり寿司探してきました!!これかな?」
2019.5.15
元カンの小出です。
平成最後のビブリオも、大盛況だったようですね。
参加者の顔ぶれも多彩になり、立ち上げ当時の頃がとても懐かしいと言うか、遠い昔のことのようにも感じます。
この勢いだと、定例のビブリオとは別の新たなコミュニティがダンデに誕生してもおかしくない気もしますね。
そして、先月あった平成最後のチャンプは、
このタイミングを虎視眈々と狙い、それを見事に成し遂げた仲田さんですか。
あっぱれですね!
ところで、皆さん前回私が出した「なぜ熊野は日本の聖地になったのでしょうか?」分かりましたか。
これは大喜利ですよ。
真面目な答えはもちろんNGです。
さて、どんなオモロイ答えがあったのでしょうかね。
マスター、また教えてくださいよ。
今回も、先月のブラタモリに引き続き地元ネタを少しお伝えしたいと思います。
私の住むまちには高校がありませんが、隣町に行けば高校はもちろん、何と大学もあるんです!
大学?そう、その名も「熊野大学」。
この大学に関わると文学賞受賞が近くなる、
そんな都市伝説が囁かれるほど、パワフルかつディープな知る人ぞ知る大学なんです。
この大学は、このまち出身の芥川賞作家・故中上健次によって設立された大学です。
試験も、校舎も、校則もなく、誰でもいつでも入学でき、卒業は死ぬとき、という学校です。
興味を持たれた方は、公式HPをご覧になってください。
ともあれ、熊野という場所は多様性、重層性を広く持つ、とてもオモロイところではあるんです。
これからも、私の独断と偏見による地元ネタをチョイチョイお伝えしたいと思いますので、お楽しみに!
おまけ ■「熊野大学 公式HP」はコチラ
2019.4.21(*20回目の感想です。)
今回、閲覧後記が大変遅くなってしまい、ゴメンナサイ。
4月に入り、何かとバタバタしているうちに、気が付いたら......、あっ!でした。
20回目の開催、おめでとうございます。
また、今回はさらに新たなメンバーも加わったようで。
回数だけでなく、共感する仲間も着実に増えていて、嬉しいですね。
ところで、こちらも嬉しい出来事が先日ありました。
あのブラタモリが、私の住むまちにやって来たのです。
「なぜ熊野は日本の聖地になった?」のお題をタモさんが、ブラブラ歩いて解き明かす、というもの
(放送は4月20日・27日の2回)。
ちなみに、20日の放送当日には、朝から町内放送でブラタモリの宣伝が、まちじゅうに響き渡っていました。
小さなまちです。
「おらがまち」がブラタモリで取り上げられるとなると、そりゃ、まちはちょっとしたお祭りムードですよ。
皆さんも、ぜひ27日は見てください。
私はこんなところで、いま暮らしています。
そして、機会があれば、ぜひ一度は訪れて欲しいな~と思います。
いつでも、誰でもWelcomeですよ。
では、最後に問題です。
「なぜ熊野は日本の聖地になったのでしょうか?」
*最初に正解の人、名誉ある「〇〇にお住まいの〇〇さん」とアップします!
2019.3.13
元カンの小出です。
日ごとに春めいてきましたね。
ちなみに私の住むところでは、春の到来をいち早く伝えてくれる河津桜が2月中旬頃から咲いています
(そちらにもありましたっけ)。
とはいえ、花粉症の方には、春は何とも悩ましい季節ですよね。
一方では、春は人生において何か転機をもたらすと言うか、
新たな一歩を踏み出す、そんな季節でもあります。
ダンデの皆さんの中にも、これから環境や状況に変化がある方もいるんでしょうかね。
さて、次回で20回を迎えるんですね。
少し気が早いかも知れませんが、2周年もすぐそこまで来ているじゃないですか。
あっぱれですね。
また、ゆりさん作成のリストを見て、驚きましたよ。
私があの大横綱野原さんと並んで勝率1位になっているではありませんか
(まぁ、私の勝利には八百長疑惑が付きまとっていますが)。
それよりも、こんなに多くの人がビブリオに関わってくれていたとは、ありがたや~ですよ。
そして、ゆりさんにも、リスト作成ありがとうです!
月1回とはいえ、回数を重ねると、やはり重みのようなものが出てきますね。
ダンデビブリオ史的なもの。
さて、最後にやっぱりヤナさんのトロフィーを持つ勝利のポーズは、いつ見ても癒されますね。
ヤナさんにも、ありがとうです!
2019.2.14
元カンの小出です。
Wチャンプによる3rdステージの開幕となったんですね。
野原さんの連覇、それと前回も少し触れましたが、野原さんの横綱貫禄が凄い!
春日君とのWチャンプのツーショット画像の野原さんは、
まるでイベントの後援スポンサーの社長じゃないですか。
それと対比するが如く、春日君の初々しさも、また面白い。
野原さん、是非とも休場することなく、連覇への道を突き進み、
横綱中の横綱へとなってください。
それと、上原さん是非とも未来の警察車両、ポリススピナーを完成させてくださいね。
さて、ここからは私事となりますが、
ダンデを離れ半年以上が過ぎましたが、本を通しての人との出会いは、残念ながら未だありません。
ただ、別のモノやコトを通して、ダンデのような愉快な人たちとの出会いは、少しずつ出来てきています。
例えば、珈琲や落語、音楽など。
その中でも、音楽で言えばジャズ喫茶「イワシの目」は、70歳を過ぎたファンキーな店主、
またユニークな地元民や音楽好きな人たちが集う場です
(暇な時に、ネットで検索してみてください)。
今の私にはとても居心地の良いたまり場のひとつです。
ジャズの話は勿論、地元情報やそれぞれの自分語りなど、人との会話は新しい考えや発想に出会う場だとつくづく感じます。
ある人が言っていたように、人との会話による新たな出会いは、まさに「ヒトペディア」ですよ。ただで色んな知恵を授けてくれます。
これ㡍らもライブで共鳴し合える、愉快な人たちが集まる場を発見していきたいと思います。
2019.1.14
元カンの小出です。
新年明けましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いします。
ちなみに、私はワム派ですが。
さて、2018年最後の会で、また一人愉快な仲間が増えたとは、凄い!
やはり、こうしたことに興味・関心のある人が、まだまだいるということですね。
2019年も、この調子で新たな仲間たちが増えていければ良いですね。
月並みですが、"継続は力なり"。
そして、2018年締め括りの王者に輝いた野原さん、おめでとうございます。
歴代王者の画像は、まさに横綱の称号に相応しい、貫禄十分ですね。
是非とも、連覇を成し遂げてください。期待しています!
ところで、年の瀬恒例のビンゴですが、ビデオ通話で私も参加できないでしょうか(笑)。
私もワクワク、ドキドキさせてください。
それと、遅れて来たがゆえに生まれた、原田君のバトラー当てクイズ(?)は、結構面白いな~、と思いました。
この遊びは、色々と応用が利くというか、新たな遊びのヒントが沢山あるような気がします。
例えば、テーマを決めるなどして、オーディエンスの人にも本を持って来てもらい、誰がどの本を持って来たのか、当てるとい㡍遊び。
また、本を使った遊びでいうと、本の帯の文言を見て、どの本の帯なのか当てるというものです(以前、あいパルで実際にやりました)。
ともあれ、バトル以外にも何か盛り上がる、ちょっとした遊びの時間があってもいいのかも知れませんね。
2018.11.28
元カンの小出です。
"おまえらゼロか?ゼロの人間か?"
兼重さんの動画を見て、おもわずあの名ゼリフを思い出しましたよ。
まんまと、兼重さんの蜘蛛の巣にからめとられたと言うべきか、術中にはめられたと言うべきか。
懐かしい記憶を久方ぶりにくすぐられた、そんな感じでした。
私があの夜、ダンデに居れば間違えなく、兼重さんに一票を投じていたでしょう。
誰に、何を、どのように伝えるのか?
その選択、そして手法・工夫のひとつが、あのBGMですよね。
ともあれ、興味・関心を惹くために、あるある話も含め、そこに集う人たちとの共通言語を如何に見出すか、それはとても大切だと思います。
私も先日、「珈琲とジャズ」と言うキーワードを手に、家から車で20分程度のところにある、カウンター6席オンリー、昔ながらの小さな喫茶店に行って来ました。
その時は、ちょうど客は私ひとりだったため、
小学3年生の頃からジャズを聴いていると言う、店のお母さんと小一時間ほど、ジャズ話に花が咲きました。
大阪に住んでいた当時、ご主人と頻繁にジャズ喫茶に通ったとのこと。
ちなみに、私が訪れたその日は石原裕次郎が店内に流れていましたが・・・。
このような良い雰囲気のお店で、ゆくゆくビブリオバトル的なものが出来ればいいなぁ~、と思った次第です
(新宮市『喫茶バンビ』)。
ダンデライオンという名の、ゆかいな仲間たちと出会う空間は、
今はもう私の生活圏内にはありませんが、私はこの喫茶バンビをそうした空間のひとつに、今後していきたいと思います。
さて、次回は忘年会を兼ねた、今年最後の開催ですね。
今年を締めくくる王者は果たして誰㡍 のか、とても楽しみです。
ヒゲの店主さん、オモロイ報告を待ってまっせ~。
そして、少し早いですが、ビブリオのゆかいな仲間たちの皆さん、良いお年をお迎えください。
小出さん・・すげぇ・・
オレ、絶対入れないわ・・(- -;)
あと、これだとバトラーはキッチンの中からの発表になりそうだ! by ヒゲのチキン野郎
2018.11.15
元カンの小出です。
先日、会場が家の近所だったので、地元の中学生によるビブリオバトル和歌山大会地域予選の観覧に行って来ました。
私はグダグダとなる、あのライブ感を密かに期待していたのですが、その期待は見事に裏切られました。
8人全バトラーが5分間をよどみなく、しっかりと発表し、あっぱれというのもでした。
私は帰路につく途中、ちょっとしたハプニングを期待していた低俗な自分を反省した次第です。
で、今回の報告はちょっとしたハプニングどころではないですね。
上原さん!
衝撃的で型破りな戦術、あれはまさに掟破りの逆サソリですよ(?)。
とはいえ、確かにビブリオバトルの公式ルールには
「観覧者に紹介本を読ませては駄目」なんていう記載はありません。
というか、そもそもそうしたバトラーの行動を誰が想定するでしょうか。
予定調和はつまらない。
いゃ~、このライブ感はたまんないですね。
このスタイルが定着するか否かはわかりませんが、さすが「大人」のビブリオバトル。
そして、最後には河童でしょ!
もう、未確認動物じゃなくなっちゃった。
今後、「私ツチノコなんです。私ビックフットです。」何て話し出す人も出て来るんじゃないの。
オカルティックな人達のビブリオバトル。
これはこれで人が集まりそうではありますが・・・。
ともあれ、今回の報告は色々な参加者がいて、とっても楽しそうな集まりだなぁ~、というのが私には十分に伝わってきましたよ。
2018.10.19
元カンの小出です。
何ともビックリ!
「雨漏り」という過激な演出は、さすがにやり過ぎでしょ。
笑いの追求にも、品がないとね。
さてさて、72時間後の光景も、またビックリですよ。
とある職場の飲む会?いやいや、ちょっとしたお見合いパーティー、っていう感じですよね。
言うならば、ダンデライオンが出会いを演出する"ダン婚!"ですわ。
それにしても、ここ最近の展開は凄まじいですね。
店主の嬉しい悲鳴にも似た提案もうなずけますよ。
状況に応じた、新たなより良い運営の仕方っていうやつですよね。
一先ず、店主の提案はとても良いと思います。
それに加え、選書でいえば安易ですがテーマを設けるっていうのも、そろそろありなのかな。
更には、本ではない別の「私がおすすめする○○」とか。
人が増えれば、様々な企画ができそうな気がします。
本を基軸に置くスタンスは変えないとしながらも、このダンデに集う人たちのコミュニティーがより、面白く、広く、深く、そして柔軟に変態していく姿を、辺境の地の住人ではありますが、これからも楽しみにしています。
2018.9.13
元カンの小出です。
いやいや、ついに動画の導入とは、ビックリです。
加えて、本物の救急車のサイレンを効果音に使ってくるとは、さすがですね。
ほんのさわり程度とは言え、動画の持つ力は大きいですよね。
静止画像では知り得ない、動きや音、リアル感などが伝わりますよ。
そして、何と言っても、そのような要素によって、人の記憶に残りやすい、という点ですよね。
制作・編集に手間がかかるとは思いますが、今後も是非続けてもらえると、嬉しいなって思います。
そこで、店主に提案です!
ここまで来たのであれば、いっそのこと「オトナのビブリオバトル」のPVを制作してみてはどうでしょうか?
(言うは易く行うは難し。それとも、案ずるより産むが易し、どっちかな。)
みんなの協力で、おもろいストーリーを持ったPVを是非制作して欲しいな~、期待しています!
ところで、先日の青空ビブリオバトル、残暑の中、参加された皆さん、どうもお疲れ様でした。
とりわけ、期待通りのグダグダ感で会場を盛り上げた(?)アウトローのお二人、本当にお疲れ様でした。
さすがに天気には勝てないですよね。
天気が良ければ、さらに観覧者も多く、より盛り上がったんだと思います。
とは言え、青空ビブリオバトルが途切れることなく実施できたことは、とても素晴らしいと思っています。
青空ビブリオバトルが、施設イベントの顔になるべく、今後も継続していって欲しいです。
最後に、見事優勝を手にしたヤナさんのトロフィーを持つあの決めポーズ、見るたびに癒されるのは、私だけでしょうか。
2018.8.12
元カンチョーの小出です。
なんと!初参加者3名とは、1周年に相応しいビックサプライズですね。
今までのみんなの思いと活動が1つのカタチとなったんですね。
初参加の3名の方々、これからも気軽に、また時にはお友達を誘ってビブリオバトルへ遊びに来てください。
今回もまた盛り上げアイテムが追加されたんですね。
ここまでくると、いつも新たなアイテムを期待しちゃうため、もうやめられませんよヒゲの店長さん!
また、今回から紹介本の表紙画像とバトラーのアピールコメントが取り入れているため、閲覧の楽しみも増えました。
やっぱりいいですね、こういったものがあると。
ただ「考えるな、感じろ」だけじゃ、短すぎませんか。
もう少しアピールが欲しいな~。
最後に裏ダンデのページですが、つまり「腹が減っては戦ができぬ」ってことですよね。
飽食の時代と言われいる現代においても、この諺が生きているんですね。
【「オトナのビブリオバトル」王者の法則 】
2018.7.9
ご無沙汰です、元カンチョーの小出です。
今回の「あらためての解説編」とは、超マジメですね。
まぁ、これもコミュニティをより成長させたい、という店主の本気度が伝わります。
次回で「大人のビブリオバトル」(以下「大ビブ」)が1年を迎えるとは、早いものですね。
と言うよりも、ここまで来たことが正直ビックリです。
やはり、「楽しい」は人を惹きつけるんですね。
ところで、大ビブを離れ、結果報告を見ていて、あらためて感じたのが、発表者がそこで何を語ったのか、とても気になるということ。
で、短文でいいので発表者のコメントがあったら、よりいいなぁ~と感じています
(後日、店主に発表者がコメントを送るなど)。
さて、次回の開催は1周年を迎える記念すべき会となるので、サプライズ的な何かオモロイ企画が必ず用意されているでしょうから、結果報告を見るのが、とても楽しみです。
それでは、また!
*店主からのお詫び
うぅぅ・・・小出さん、すみません。
6月ビブリオ前にいただいたメッセージを保存し忘れたようでなくなってしましました・・
誠に申し訳ありません(泣)
ですので、今回、第11回をご覧になってからのオコトバをアップし始めたいと思います。
皆さん、すみませんでした・・・